TOYOTA ハイエース 200系 1型

200系ハイエース ロールスクリーン・リアシェードを設置!

はじめに

こんにちは!kobyといいます。

まずはブログをご覧いただきありがとうございます。

僕がトランポとして使用しているハイエースにロールスクリーンと荷室のシェードを設置したのでご紹介します。

導入する理由は?

まずロールスクリーンですがワンタッチで荷室と前席を区切ることが出来ます。

荷室の目隠しや前席エアコンの効きを良くすることが出来ます。

シェードについては僕のハイエースは結構薄いスモークになっている為、中がよく見えてしまうのが嫌だったので荷室の目隠しの為です。

中で着替えをしたり、車中泊する際に外の光が気にならなくなりました。

ロールスクリーン設置!

ロールスクリーンの設置は純正のセパレートバー取り付け位置にはめるだけです。

セパレートバーが差し込んで下に押し下げて取り付けるという形なのでロールスクリーンを上に引っ張り上げる時に外れてしまわないか心配でしたが問題ないようです。

こんな感じでリアエアコンの吸気口にフックを取り付けて設置するのですがこのタイプの吸気口には付属の金具が合わなかった為、僕は吸気口をいったん外して加工・金具も少し曲げて取り付けをしました。

大した加工ではなかったですし値段が安いので悪い気はしませんでした。

前から見るとこんな感じです。

サンシェード設置!

趣味職人というところのシェードです。結構有名みたいですね。

吸盤で貼り付けるだけなのでいきなり設置後の画像です。

段ボールを開ける時にシェードがギリギリまで詰めてあるのでカッターなどで開けないことと(自分はカッターで開けたらシェードの入ってるビニール袋まで切れていてヒヤッとしました。シェードは無事でよかったです。。。)

最初に吸盤をシェードにつけないといけないのですが裏表を間違えないようにすることくらいです。

・窓ピッタリに貼れて隙間が無いので光が差し込まない

・取り外した時も小さく畳めるようになっているのでかさばらない

・吸盤が引っ張ると簡単に外れる設計になっていて外しやすくウィンドウフィルムを痛めにくい

・外から吸盤が見えにくいので濃いスモークを貼っているように見える

少し値段は高いですが買ってよかったなと思います。

引っ張ると簡単に外れる吸盤

おわり

最後までご覧いただきありがとうございます。

他にもハイエースの記事を書いているのでよければ以下のカテゴリーから見てみてください。

ABOUT ME
koby
オフロードバイクが好きな2級自動車整備士。 現在Dトラッカー、KTM125EXC、200系ハイエースに乗っています。 2020年にガレージを建て、そこで行った整備やDIYを記事にしています。 プロフィール詳細はこちら↓↓